結婚の形も人それぞれ

婚活が実り結婚した後の生活について現代的な変化と多様化などを中心にそれぞれのメリットやデメリットなどについても掲載していきます。

婚活ラボ サイトマップ

婚活サービス調査 婚活女子必勝法 結婚って何?

多様化する結婚・家族の形

結婚の形も人それぞれ

結婚生活をイメージしてみて、と言われたら神前で愛の誓いを立て2人で末永く仲良く暮らしていくようなものが一般的なものになるのではないでしょうか。

家族になるということは家庭を共に作り上げていく、家庭とは2人が同じ家に帰ることである。というようなものが長い間広く一般的な結婚のイメージとしてありましたが、現在はそれに限らず様々な形に変化していっていると感じます。

一般的な結婚の形と違ったとしても結婚している当人達が幸せに暮らせているのであれば形にこだわらなくても良いと考えている人が増えているというのもあるでしょう。

法的結婚を重視しない事実婚

法的に婚姻届けは出していないけれども一緒に暮らして生活だけ見ると夫婦そのものという状態の事実婚を選ぶカップルも増えています。
戸籍を同一としないので夫婦別姓が良いという場合に選ぶ人もいるようです。性が変わった後の諸々の面倒な手続きがないというだけでも随分楽だと感じるのではないでしょうか。

法律で縛られていないため関係を解消したいと思えば互いの意思で解消することが出来ます。戸籍にも何も残りません。法の拘束力がないからこそお互いの信頼と尊重によって築き継続していく関係となります。

事実婚には上記のようなメリットがある反面デメリットもあります。パートナーが病気になった場合や妊娠、出産のときなどに法律婚と同じような恩恵を受けることが出来ないということも。 お互いが元気で健康なうちは気にならなかったデメリットを感じることもあるでしょう。
それでも事実婚をしたい!というのであればよくよく調べてパートナーとしっかり話し合いましょう。

今までの生活を維持したい週末婚・通い婚

法的に結婚した後も別々に暮らし休日や特定の日だけどちらかの家で2人で過ごすというのが週末婚スタイルです。通い婚とも言われることもあります。

共働き家庭も増えて同じ家にいても忙しくてほとんど会わないという夫婦も珍しくはありません。
忙しい平日は仕事や自分の趣味の時間を大切にし休日に2人の時間を過ごすというのもなかなか合理的でいいのではないでしょうか。

特に20代後半〜30代にもなると1人暮らしの方が楽でいい、今から誰かと一緒に暮らせる気がしないという意見もありますよね。
別居婚は平日は独身時代と同じように暮らし、週末だけ恋人のように新鮮な気持ちでパートナーと過ごすことが出来るところも魅力と感じる人が多いのでしょうね。

一緒に暮らすよりもそれぞれの家に関するお金がかかることや、コミュニケーション不足になりやすいなどのデメリットもありますが、自分のライフスタイル的に向いていると感じたら試してみても良いのでは。
やっぱり一緒に過ごす時間を増やしたいなと思ったのなら週末婚をやめて同居してもいいわけですし。

「結婚」の固定観念にとらわれず臨機応変に

結婚したから、結婚するためには、というように一般的なイメージや自分の中の固定観念にとらわれる必要はありません。
結婚して夫婦になった後は自分の考えだけで生活を作っていくというわけにはいきません。なぜならパートナーがいるからです。2人で生活していくわけですから、当然意見が違うこともあります。

結婚前に思い描いていた結婚生活じゃないと感じることもあるでしょう。
そんな時に2人話し合ってお互いが過ごしやすいようにと生活の基盤を作っていく共同作業こそが結婚生活なのではないかと思います。

最初は事実婚であったとしてもやっぱり法律婚の方がメリットがあるとなったのなら法律婚をしても良いですし、一緒に住んでみたけど合わないなと思ったのならいきなり離婚となるのではなくまずは週末婚を試してみるというのでも良いと思います。
それぞれの夫婦にそれぞれに適した結婚生活があるのが自然です。みんなと一緒、他の夫婦はこうしているからという気持ちは捨ててもいいのではないでしょうか。